現在も公開中のアリ・アスター監督の最新作『ミッドサマー』がこの度、ディレクターズカット版として各地の劇場での上映が決定した。
レギュラー版ではカットされた未公開シーンを含む上映時間2時間50分で、映倫区分はR18+となっている。
■参考記事:【レビュー】白夜の世界にめくるめく極彩色の恐怖が踊り狂う―『ミッドサマー』
恐怖の歴史を覆す、暗闇とは真逆の明るい祝祭。天才的な発想と演出、全シーンが伏線となる緻密な脚本で、観る者を魅惑する極彩色の映像美が一体となり、永遠に忘れられない結末に到達する。
最高の恐怖、不安、そして爽快感を最大限に体験させてくれること間違いなしの本作をぜひとも劇場で!
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