4月がスタートし、街中には新入社員と思わしき若者たちで溢れかえる季節が来た。
期待と不安の両方が入り混じった表情で、新しい生活に少しでも早く順応しようと頑張っていることだろう。
初めての給料。まとまったお金を手にするわけだが、今回はこの「お金」にまつわる面白い調査結果が届いたのでご紹介しよう。
特に新入社員の方々は、参考にしてもらえるとよいかと。
松井証券が全国の社会人5年目以下のビジネスパーソン合計1,000名に向けて「実家暮らし・一人暮らし(賃貸)のお金の意識調査」をインターネット調査を実施。※松井証券株式会社調べ

まず、将来に必要なお金について「どのようなときに考えるか」を聞いたところ、「普段から考えている」(31.1%)が最も多い結果に。
居住形態別に見ると、一人暮らし(賃貸)の人は「一人暮らしを始めるとき」が35.9%で最も高い割合を占めており、実家暮らしの人の17.9%と大きく差が見られる。
また、「わからない・考えたことがない」という回答をする人が実家暮らしの人よりも一人暮らし(賃貸)の方が低いことから、一人暮らしの開始が将来のお金について考えるきっかけとなっていることがわかる。

続いて、貯蓄の目的に関する調査では、実家暮らし、一人暮らし(賃貸)共に、「いざというときに備えて」(39.8%)が最多となり、予期せぬ事態に備えることを最も重視。
居住形態別でみると、実家暮らしは「趣味のため」が2番目に多いのに対し、一人暮らし(賃貸)では「老後のため」が2位にきていることから、一人暮らし(賃貸)の方が将来のお金に対する意識が高いようだ。

次に、収入から貯蓄に回す割合に関する調査では、社会人5年目までの2人に1人(55.8%)が収入の20%以上を貯蓄に。
中でも20%以上~30%未満を貯蓄に回す人が28.2%と最も多く、次いで10%以上~20%未満が24.8%。
居住形態別に見ると、収入の30%以上を貯蓄に回す人の割合では、実家暮らしでは31.0%、一人暮らし(賃貸)では21.2%と、実家暮らしの人の方がより収入を貯蓄に回す割合が高い結果となる。

そして、貯蓄方法に関する調査では、2024年に新制度がスタートした話題の「NISA」が26.6%で1位という結果に。
社会人5年目までの貯蓄している人の5人に1人が「NISA」を活用しているということだ。

最後に、投資開始に必要な貯金額の調査では、実家暮らしの40.5%が「いくらあっても投資はしない」と回答した一方で、一人暮らし(賃貸)では23.6%と、実家暮らしは投資に対して少し消極的な傾向が。
また、一人暮らし(賃貸)は、「50万円」以下のすべての項目で、実家暮らしよりも数値が高いことから、少しでもお金に余裕ができたら、投資や資産運用でお金を増やしたいと考える人が多い様子が分かった。
備えあれば憂いなしと、お金はいくらあっても損はない。
この機会に、改めて考えてみてはいかがかな?
ちなみに、松井証券では、投資信託のクレジットカード積立サービス(以下:クレカ積立)の提供を2025年5月下旬よりスタート。
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