【インタビュー】レインボー(ジャンボたかお&池田直人)「大冒険と一緒に素敵な思い出を!」“パウパト”劇場版第3弾で吹替キャスト




“パウパト”の愛称で大人気、劇場版第3弾となるシリーズ最新作『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』が、7月24日(金)日本公開となる。その日本語吹替キャストを務めたお笑いコンビ・レインボーのジャンボたかお&池田直人に“パウパト”の魅力、演じたキャラクターについて聞いた。

――大人気シリーズですが、最初に日本語吹替キャストに決まった時はいかがでしたか。

ジャンボ:まわりのスタッフも「パウパトやるんですか!? 今までで一番うれしい!」と言っていましたし、ウチの兄からも「一家全員でどれだけ好きかわかってる!?」と、連絡が来ました!

池田:初めての吹替で、初めての声優だったので、すごく緊張しました!一週間くらい前からのどを潰さないように、信じられないくらいのど飴を舐めました(笑)。

――子どもから大人までも虜にする大人気“パウパト”の魅力や印象についてはいかがでしょうか。

池田:まずパウパトたちのかわいさがありますよね。お子さん向けだけじゃない、しっかり大人がハマる理由も分かるというか、レスキューに対してはめっちゃしっかりしているのに、どこか犬らしさ、パウがあるじゃないですか。「かわいい!ぬいぐるみほしい!」となるような。

ジャンボ:大人の我々が観てもドキドキ、ワクワクしますし、今回の映画で言えば、まったく退屈な瞬間がないような展開があることですよね。つねに目が離せない、無我夢中で観てしまいました!

池田:すごい犬たちじゃなくて、ちゃんと抜けているところもあるのが、キャラクターとしてよいなと思いました。決してヒーローではなく、ちゃんとパウだよっていう。

――演じられたダスティン(池田)、アリステア(ジャンボ)については、どのような印象でしたか。

池田:ダスティンは今どきの子どもで、スマホを持っていて自分で発信している子です。今は安全のためにスマホを持っている子もたくさんいるから、自分で写真を撮っている子もいて、この時代だからこそ生まれたキャラクターだなと思いました。楽しく叫ぶところは自由に叫び、大トラブルがあっても乗り切った時はハッピー! という感じが出ているキャラクターだなという印象でした。

ジャンボ:アリステアは、とにかく爆弾で爆発させたいひょうきん者で、明るい性格で演じやすかったです。歌をコミカルに歌うところがあり、それがキャラクターの特徴を出せていたので、すごくうれしかったですね。

――今作では“パウパト”メンバーのマーシャルが「諦めなければ必ずできる」を合言葉に奮闘しますが、「これまでに諦めないでよかったことや、諦めなかったからこそ達成できたこと」はありますか。

ジャンボ:僕はものすごい大食いだから、高校時代に5kgラーメンというものにチャレンジしたんですよ。本当に大きくて大変だったんですけど頑張って完食して、賞金5千円と、見ていたサラリーマンに『感動した』と、1万円もらったことがあります(笑)。

池田:僕は今年で33歳になるんですが、実は32年間、梅干しが食べられなかったんです。でも先日、ちょっと良い梅干しをいただきまして、勇気を出して食べてみたらとても美味しくて!コンビで梅干しが苦手だったんですが、ジャンボを差し置いて、ひと足先に克服しました!ジャンボにもぜひちょっと良い梅干しを食べてみてほしいんですけど…無理そうですね(笑)。

――冒険あり、感動あり、そしてスペクタクルありの今回の作品、どのような方たちに観てほしいでしょうか。

池田:まずは大冒険したい人かな。この夏パウパトたちと一緒に大冒険してもらって、その後に刺さるモノが絶対あると思うんです。親たちは「何かいいなこれ」って、映画を観て持ち帰るものもあると思うんです。子どもたちがいつか大人になっても、あの時に観た忘れられない映画のひとつになりそうな気がするので、大冒険と一緒に素敵な思い出をぜひ!

ジャンボ:夏のアニメ映画に大事なものと言えば冒険なので、まずこれを欲している人に観てほしいです。それに夏の映画体験って、またひとつ別格で楽しめるものじゃないですか。暑い中から涼しい映画館に入って、映画をドーン!と観るって、子どもの時の忘れられない体験で、大人になっても覚えているもの。僕はまだ子どもの頃のような夏のアニメ映画を観たい感覚が残っているので、夏の映画体験をしたい人にはぜひ観てほしいです!

『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』
7月24日(金)パウっとガオガオ公開!
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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