皆さんは11月4日は何の日か知っていただろうか?
11月4日=「いい推しの日」ということで、いわば“推し活”がより一層加速する1日という事だ。
10年前と比べると、今となっては“推し活”というワードは誰にでも伝わる言葉となり、ゲーム、アニメ、漫画、映画、アイドル、アーティストなどなど、それぞれ1つは推せるものがあるだろう。
パナソニックでは、そんな「いい推しの日」にちなんだ面白い調査を実施。
それは、現在“推し活”をおこなっている20~40代の女性300名を対象に、具体的に何をしているか、どのように楽しんでいるかについてアンケートを取った。
はじめに、どのようなジャンルにおいて“推し活”をしているかを聞いたところ、「国内のアイドル」(38.0%)が最多となり、以下、「漫画・アニメ・ゲームのキャラクター」(22.7%)、「ミュージシャン・バンド」(22.3%)、「K-POPアイドル」(21.7%)、「俳優・女優」(14.0%)という結果に。
やはり、あらゆるジャンルで“推し活”がおこなわれているようだ。
そして、具体的な内容を聞いたところ、最も多かったのは「動画コンテンツの鑑賞」(76.7%)で、「公式SNSのチェック」(65.3%)を上回る結果に。
他、「テレビ番組の鑑賞」(63.7%)、「楽曲の鑑賞」(55.3%)と動画や音楽などのコンテンツを通じた推しの鑑賞を中心に“推し活”を楽しんでいる人が多いことがわかる。
こうした背景をふまえ、推しの鑑賞」について追加調査をすると、「鑑賞機器や空間演出によってより楽しめるようになると思う」人が実に96.7%と、“推し活”をおこなう人の大多数が、“環境整備”によって推しの鑑賞の充実度が変わると考えているようだ。
実際に、推しの鑑賞をより楽しむために、「鑑賞機器や空間演出にこだわるなどの“環境整備”をしたことがある/する予定がある」人も3人に1人(33.3%)であることが明らかに。
環境整備も“推し活”ということだ。
そんな推しの鑑賞をさらに充実させたい人に紹介したいのが、今年9月にパナソニックから新発売した、高品質ステレオスピーカー搭載・Wi-Fi®対応のパルック LEDシーリングライト『ライフコンディショニングシリーズ』。
光と音を組み合わせることで気分を盛り上げてくれる「シーン演出」が可能で、照明器具に高品質ステレオスピーカーを搭載しているため、スマホやテレビとつなぐことで天井から迫力ある音を流すことができるというもの。
ついにそんなものまで出ているのか、、、と筆者は驚いたが、天井から推しの声や音が降り注ぐというのは最高ではないか。
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ちなみに、現在キャンペーンも実施中なので合わせてチェックしてみよう。
■『ライフコンディショニングシリーズ』スペシャルサイトhttps://panasonic.jp/light/products/ceiling/smart.html