”戸建を借りる＝レントハウス”という新たな居住スタイル『Kolet（コレット）』がスタート

ケネディクス株式会社は、日本の住宅市場にマンション賃貸・購入、戸建購入だけではない第4の選択肢として”戸建を借りる＝レントハウス”という新たな住まいの選択肢『Kolet（コレット）』をスタートさせた。

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、働き方や住まい方についての価値観がかつてないほど見直されている。

職住近接に縛られずリモートワークを活用し、より広く、部屋数も多い住宅でゆとりをもって暮らすといった新しい価値観は、ウィズコロナ /アフターコロナにおいても続いていくものと考えられ、子育て世帯はもとより、リモートワークが定着したDINKSや、単身者のルームシェア等、幅広い層からの潜在的需要が期待される。

不確実な時代だからこそ、住まい選びの不安と希望、そのすべてを解決するために生まれたのが『Kolet』だ。

賃貸マンションのように便利で、安全で身軽なライフスタイル。

そして、戸建て住宅のように広く、快適で、気兼ねのない暮らしを実現。戸建てを借りるあたらしい暮らし方だ。

『Kolet』には、今後設置可能な物件の屋根に太陽光パネルを設置していくことを計画。

太陽光パネルにより発電した電力の一部を自家消費するとともに、不足する電力については自然電力株式会社から非化石証書（再エネ指定）付実質再生可能エネルギー 100%の電力を調達することにより、実質 100％再生可能エネルギー由来の電力を使用する賃貸住宅を実現するとともに、「再生可能エネルギーを使うだけではなく、創る家」の供給を推進していく。

また、アクセルラボの提供するスマートライフプラットフォーム「SpaceCore」を導入。