個性あふれる全10種!アサヒ×人気クリエイターの『小コップコレクション』が登場




アサヒビールが新商品のテスト販売サイト「アサヒ空想開発局」で、10名のクリエイターとコラボした描きおろしデザインの『小コップコレクション』を本日11日(木)より数量限定で発売をスタートした。

■「小コップコレクション」 購入ページ:https://fantasy-lp.asahibeer.co.jp/miniglass/

瓶ビールとともに親しまれてきたレトロな小コップは、近年インテリアとしても人気が上昇。

今回は“100年後も愛される小コップ”をテーマに、日刊タイポ、最果タヒ、深川優、くっきー!、坂内拓、田中シェン、MACCIU、Toya Horiuchi、鈴木康広、Tomoe Miyazakiという個性豊かなクリエイター10名が描きおろしデザインを制作した。

レトロからモダン、タイポグラフィや手書きイラストなど多彩なテイストがそろい、ここでしか手に入らない全10種のラインナップとなっている。

購入者にはコップと同デザインのオリジナルステッカーが付属。

価格は1個1,500円(送料込み)で、数に限りがあるため、なくなり次第終了となる。配送は注文から1〜2週間を予定している。

クリエイター陣からは、「人々様の御ノドを潤しておりますアサヒ様、ならば御目々を潤したいとキュートに描かせていただきました。」(くっきー!)、「日々の暮らしの中で家族や友人と過ごすシーンをイメージしました。」(坂内拓)、「Sparkle time☆ このグラス手に取るたびに、目の前が楽しくなりますように!」(田中シェン)など、作品に込めた独自の視点と遊び心あふれるコメントも寄せられている。

「アサヒ空想開発局」は、社員の“好き”から生まれたアイデアを数量限定で販売する企画サイト。購入者の声をもとに本格展開も検討されるなど、新たな商品開発の実験場として注目を集めている。今回の「小コップコレクション」も、日常の食卓やお酒の時間に小さな彩りを添えるアイテムとして人気を呼びそうだ。

アサヒ空想開発局は、「好きだから空想する。好きだからカタチにする。」をコンセプトに、アサヒビール社員の「好き」の気持ちから生まれる新しいアイデアをこだわりのつまった商品として具現化し、数量限定でテスト販売する Webサイト。

2026年以降も、ワクワクを届けるコラボレーションや、新企画を多数発表していく。

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コヤマ ムサシ
漫画と映画が好き。休日はもくもくとDead by Daylightでサバイバーとして生きてます。