アサヒビール株式会社が主催するオンラインイベント『ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR on HALLOWEEN』が、10月31日(土)に開催され、モデルの堀田茜とお笑い芸人アルコ&ピースが仮装姿で登場した。
以前にYESNEWSでも紹介した本イベント。現在の新しい生活様式の中で「ビール=みんなで楽しむ、人と人の心がつながる」を訴求し、ビールを通じた新しいコミュニケーションを促進していくためにオンラインにて開催された同イベントには、事前に特設ページから応募し抽選で選ばれた約300名が参加。当選者には10月30日(金)より新発売された『アサヒスーパードライ 工場できたてのうまさ実感パック』が事前にプレゼントされており、みな一同にそのビールを手に参加していた。この新発売のスーパードライ、なんと製造から3日以内に出荷された”できたての美味さ”を実感できる商品というから驚きだ。
この日、ゲストとして登場した堀田は「女豹夫人をイメージした」というヒョウ柄の衣装で登場。アルコ&ピースの平子は1日工場長として何故かSEKAI NO OWARIメンバーのNakajinをイメージしたという衣装で登場、酒井は実際のアサヒビール工場の工場内作業員姿で登場した。また、アシスタントとしてアサヒビールイメージガールの高田里穂もアサヒビール工場の制服姿で参加した。
堀田は「ビール大好きですし、なによりハロウィンでみんなと飲めるのは凄く嬉しい!」とコメント。早速、堀田の「乾杯~!」の掛け声とともにオンライン参加者全員で乾杯しイベントがスタートした。
様々なコンテンツが用意された本イベント。まずは、誰もがやってしまうビールを飲んだあとの「プハーー」という顔を、最高の表情で出来るのは誰か?を決めるプハ顔選手権をゲスト達が開催。実際にビールを飲んで「プヒャ~!!」とガッツリ気持ちが入り最高の表情を見せたのは堀田。満場一致で優勝となった。続いて、ビールはどうやった出来ているのか?アサヒビールに関連するクイズ大会も実施。全4問のクイズに参加者全員で回答した。さらに、この日はハロウィンという事もあり、おそらく初となるオンラインでの仮装大賞を開催。様々な仮装をした一般の参加者からゲストの独断と偏見でベスト4の方々が選ばれた。
最後に平子が出題するお題を一般参加者がジェスチャーで伝え、堀田、酒井、高田が答えを当てるジェスチャーゲームを開催。平子が出すお題が「フワちゃん」「かっこつけたニワトリ」「ゾンビ」「おいしそうにスーパードライを飲むゴリラ」と無理難題なクイズを連発していた。これには堀田も「難しすぎる!!」と 思わずクレーム、参加者全員で大いに盛り上がっていた。
参加者からは「またやりたい!」「最高のイベントをありがとう!」などのコメントがTwitterで寄せられ、堀田も「最高だった!ハロウィンで皆仮装しているのでずっと見ていられる。本当に楽しかった」とコメント。アルコ&ピースも「名残惜しい・・・」「終わりは始まりだ!みんなの想いが一つになった!」と叫び、最後にもう一度全員で乾杯し最高潮のなかで幕を閉じた。
新発売された『アサヒスーパードライ 工場できたてのうまさ実感パック』、筆者も気になって仕方がないので、早速近くのスーパーをチェックして購入してみようと思う。
■アサヒスーパードライ 工場できたてのうまさ実感パック
https://www.asahibeer.co.jp/products/beer/superdry/sendopack/