【インタビュー】❝塩キャラモデル❞・小室安未が2020年に想うこと。「自分色のファッションを発信していきたい」

2020年も幕を開け、まだまだ新年のおめでたさが残る中、エイベックス・マネジメント所属の若手タレントによる晴れ着撮影会が1月9日（木）に行われた。

YESNEWSでは、東京・原宿の東郷神社で開催された撮影会に参加した中で、編集部注目の10人にインタビュー！

目覚ましい活躍をみせる彼女たちの華やかで美しい晴れ着姿とともに、それぞれが掲げる今年の抱負や最近の嬉しいニュースなどをお届けしよう。

Netflixの人気番組『テラスハウス』で注目を浴び、その後CanCamの専属モデルとして活躍。”塩キャラモデル”との異色のキャッチコピーを持つ小室安未（22）。

―明けましておめでとうございます！2020年の抱負をお聞かせください。

絵馬に「好」と書きました。

去年は大学を卒業したり、CamCamの専属モデルになったりと、ドキドキしっぱなしの激動の一年で気付けばあっという間に過ぎてしまい・・・

だから、今年は余裕をもって、1つ1つの仕事を好きになれるように向き合っていきたいなと想いを込めています！

―仕事とプライベートのそれぞれで挑戦したいことを教えてください。

仕事

個人的にカジュアルなスタイルが好きなんですけど、自分にしか出せない、自分色のファッションを発信していければと。

あと、演技の方も挑戦していきたいです！

プライベート

ドラムをやろうと思っています。最近ストレス発散方法が見つからなくて・・・色々と考えていたら「ドラムだ！」となって（笑）

女性のドラマーさんがカッコいいなって思うので、チャレンジします！

―最近ハッピーな気持ちになったエピソードを教えてください。

さっきおみくじを引いたら「凶」だったんです・・・。

けど、逆にこんなにおめでたい日に「凶」を引くって持ってるなと思って、ポジティブになりました（笑）