あなたが今年立てた目標はクリアできた?達成のためのキーワードは“習慣化”




皆さんの今年の目標はなんだっただろうか?

無事に達成できたことこともあれば、来年に持ち越しの目標もあるだろう。

もしくはすべてをリセットして、2023年の新たな目標を立てるのも良い。

パナソニックでは、1年の振り返りをおこなう機会が増えるこれからの時期にあわせて、2022年のはじめに新年の目標を立てた10~60代男女300名を対象に「今年の目標」に関する調査を実施。

まず、「今年はじめに立てた目標は、現時点(調査をおこなった2022年11月時点)ですでに達成していますか?」との質問には、「達成している」と答えた人は21.0%。

約8割(79.0%)の人は新年に立てた目標を「達成していない」ようだ。

また、「今年はじめに立てた目標のうち、年内の達成をあきらめてしまった/あきらめかけているもの」がある人も56.7%に。

そして、目標の達成に向けて「行動をおこなった期間」についても質問したところ、「3か月未満」と答えた人が39.4%、「行動自体していない」人が16.4%にのぼる結果に。

目標達成に向けての行動が習慣化していないことが分かる。

こうした背景をふまえ、「目標を達成するためには、達成に向けた行動を習慣化する必要があると思いますか?」と聞いたところ、95.0%が「そう思う」と回答。

多くの人が、目標達成においては、新しくはじめたことの“習慣化”が重要だと感じているようだ。

しかし一方で、「新しくはじめたことを“習慣化”させるのは難しいと感じる」人は90.0%、「新しくはじめたことは習慣になる前に、つい抜けたり忘れたりしてしまいがちだと感じる」人も89.7%に。

そこで、「日常生活において、新しくはじめたことの習慣化をサポートしてくれるアイテムに興味はありますか?」と聞くと、実に80.3%が「ある」と答えている。

今回は、パナソニックが9月に発売したパルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」で、習慣化のサポートアイテムを紹介しよう。

スケジュール機能によって、1日にあわせて「光」を自動的に変化させることができたり、照明に搭載されたスピーカーを通じて、日々の生活で忘れがちなことを「音」でリマインドすることも可能。

勉強やウォーキングなど、目標達成のためにやるべきことを決まった時間に促してくれるということだ。

さぁ12月もラストスパート、目標達成を諦めずに最後までチャレンジしよう!

 

■「ライフコンディショニングシリーズ」スペシャルサイト:https://panasonic.jp/light/products/ceiling/smart.html