TAASが「SDGs」への取り組み強化を支援するプログラム『SDGs ブランディングプラン』を1月18日よりリリース開始!




「0 円で利用できる」機密文書処理サービスと、月間のべ 148 万人へリーチ可能なオフィスサイネージメディアという2つの側面を持つ「e-Pod Digital(イーポッド・デジタル)」を企画・運営するTAASが、2030 年までに持続可能でよりよい世界を目指す持続可能な開発目標である「SDGs」への取り組み強化を支援するプログラム『SDGs ブランディングプラン』を1月18日(月)よりリリースした。

本プログラムは、e-Pod Digital 利用ユーザー企業、広告主はもちろん、これから e-Pod Digital を導入しようとしている企業や、“ブランディングとしての SDGs への取り組みを強化したい”、“対外的に目に見える形での取り組みをしたい”、という企業を対象としたプログラム。

SDGs に対する取り組みを網羅的に実施しながら PR・ブランディングができる3種類のパッケージプランがある。

実務面では、これまで多額の費用を要していた「機密文書」の処理を無料で行えるだけでなく、それら原材料にノベルティグッズなどを作成し、御社の備品として再生資源化させる「e-Pod
Digital」を導入することで、環境維持への取り組みを実施。

今後の拡張機能では B to B をはじめとし、業種別、部署別、時間別など 10 個以上の細かなセグメント毎に広告を配信できるように。

広告主にとって屋外メディア媒体(OOH)では今まで実現が難しかった“広告配信のセグメント”を実現し、広告主のタイミング、配信対象などの様々なニーズに応えることが可能となる。

詳しくは、公式サイトをチェック!

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コヤマ ムサシ
漫画と映画が好き。休日はもくもくとDead by Daylightでサバイバーとして生きてます。