ブックオフ『大買取祭』を盛り上げるべく、ラランド vs エイトブリッジが私物で買取バトル―仕掛けられたドッキリとは?!




ブックオフが12月23日(木)~30日(木)の期間限定で、対象商品(本・DVD・Blu-ray・CD・ゲームソフト)の買取金額250円ごとに50円分の割引券をプレゼントする『大買取祭』を開催。

今回、『大買取祭』を盛り上げるために、ブックオフ大好き芸人としてお笑いコンビのラランド vs エイトブリッジによる私物買取バトル動画『大買取前夜祭』が公開となった。

それぞれのコンビがチームとして私物を売ってその買取金額で勝負。

しかし、このバトルにはサーヤと篠栗による“相方の大切な私物を勝手に買取に出す”ドッキリが・・・

サーヤが出した私物は、相方・ニシダが尊敬している先輩芸人「南海キャンディーズ山里 亮太さんの著書」と、彼女と一緒に遊んでいる「あつまれ どうぶつの森」。

一方の篠栗が出した私物は、相方・別府ちゃんがくりぃーむしちゅー有田さんからもらった「プロレスの本」 と、28歳の時に書いて出版社にも持って行ったことのある「自作漫画 KIMELU」。

果たして勝負の行方はいかに?!

こちらは是非とも動画をチェックしよう。

また、同日より『大お年玉キャンペーン』もスタート。

こちらはTwitterで、「#怒涛の大買取祭」のハッシュタグと一緒に「あなたの怒涛の年末エピソード」を投稿すると、抽選で100名に「ブックオフからのお年玉」がプレゼントが。

動画で登場した私物も当たるので合わせて応募してみよう。

詳しくはキャンペーンサイトへGO!