世の中のあらゆることに変化を与えたコロナウイルス。
その一つとして、恋人探しにも大きな影響を及ぼしている。
不要不急の外出を制限され、飲食店の時短営業にテレワークの普及などにより、出会いはめっきり減ったはず。
この未曽有の事態が落ち着けば、新たな恋が数多く生まれるのではないだろうか?
そんな予感を感じさせる調査結果が出ているのでご紹介しよう。
マッチングアプリ「タップル」が20 代・30 代のサービス利用者約 1,000 名の男女を対象に「ウィズコロナとアフターコロナにおけるデートに関する意識調査」を実施した。
最初に、コロナ収束に期待が高まってきておりコロナ収束後の出会いについて期待を持つ人が約 7
割以上いるという結果に。
続いて、コロナ収束後の出会いを期待している人の理由として一番多かった回答が、「実際に会わな
いと相手のことが深く理解できないから」で55.6%。
実際に会うことができるようになることを望んでいる声が多いことが分かる。
そして、「コロナ収束後にどんな出会いの場を求めますか?」という設問には、マッチングアプリを通しての出会いが1位に。
しかし、「趣味・習い事」や「居酒屋・バー」といったアクティブな出会いを求める人も。
結果から分かるように、ますますコロナ収束を待ち望んでいるという事だ。
ちなみに、タップルでは『聖地巡礼デートキャンペーン』を実施中だ。
本キャンペーンでは、いわゆるアニメや映画の「聖地巡礼」だけではなく、様々な趣味における聖地を一緒に楽しむデートを楽しんでほしいという思いから、タップルのアプリ内にて様々な「聖地巡礼デート」のウィッシュカード特集が登場。
さらに、21日(水)までは抽選で合計15名に総額 10 万円のギフト券が当たる「Twitter/Instagram フォロー&いいねキャンペーン」や、「聖地巡礼デートフォトコンテスト」として“Instagramにデートで行きたい聖地巡礼フォト”をテーマにしたコンテストを開催中でこちらは28日(水)までだ。
詳しくはこちらをチェックしよう!