レノボ・ジャパンは本日6日(月)より、すべての企業と働く人たちの”隠れESG”アクションを応援し、推進するきっかけ作りを行うことを目的とした『#隠れESGを探せ』プロジェクトを始動した。
ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取って作られた言葉で、投資家や顧客、従業員などに対して経営の透明化や社会貢献、職場環境の改善などを行う取組みのこと。
本プロジェクトは、ESGを分かりやすく身近なものとして伝え、取組みを実践するすべての企業と働く人たちを応援し、ESGアクションを積み重ねてゆくことで、日本全体のESG推進を目指す。
そして今回、プロジェクトの第一弾として、ESGアクションをより身近なものとして伝えるためのWebドラマCM【Lenovo(レノボ)劇場|vol.1】を公開した。
ドラマは、ESG 推進室 室長のアキバにESGへの取組みを迫られ、何から取り組めば良いのかと苦悩する主人公のハンダ。
しかしハンダは、清掃員のある一言ですでにESGに取り組めていることを知る。
どこか見たことあるようなやり取りはクスッとしてしまう人もいるのでは?
さらに、Twitterでは普段実践しているESGアクションの投稿を募集するキャンペーンもスタート。
「会社の電気をこまめに消す」「移動はタクシー利用を控えて公共交通機関を利用する」「会議資料を余分にプリントアウトしない」など、普段なにげなく実践しているESGアクションを投稿して豪華プレゼントをゲットしよう!
詳しくは特設サイトをチェック。