川島海荷「幸せを分けてもらった」 速水もこみちに笑顔で祝福のメッセージ!

川島海荷「幸せを分けてもらった」 速水もこみちに笑顔で祝福のメッセージ!




女優の川島海荷が、都内で行われたデンソーウェーブ『QRコード 25周年記念PRイベント~未来は、まだまだ育つ~』に登壇。QRコードが開発されて25周年が経つことを記念し開かれた本イベントは、同じ年に誕生した川島がゲストに招かれた。

爽やかなブルーのワンピースで登場した川島に、MCから”QRコードと同い年の25歳になった心境は?”と聞かれると、「20歳くらいで感覚は止まっているんですけど、25歳ってよく皆が四捨五入したら30歳だって言ってるじゃないですか。ちょっと怖いな~と、あんまり考えないようにしてます。」と笑ってみせた。

イベントでは、QRコードの歴史と川島の歴史を年代別に振り返るコーナーが行われ、どちらも誕生した1994年では、川島の生まれたての写真が出されると、「もはや自分なのかわかりませんね(笑)」と懐かんだ。

2010年では、QRコードでのキャッシュレス決済がスタートした年となっており、当時中学生だった川島は、”どんな学生でした?”と聞かれ、「結構地味な方だったんですけど、学生時代はお仕事もしていたので、学校との両立に必死でした。」と話し、さらに高校時代では、「体育祭で騎馬戦の競技で一番上に乗って出たときに、女子の闘いってすごくて、顔を爪でひっかかれたり(笑)でも、負けずになんとか逃げ切ったのを覚えてます。」と青春時代のエピソードを語った。

終了後の囲み取材では、ニュース番組で共演していた速水もこみちの結婚発表について聞かれた川島は、「びっくりしました!でも、こっちまで幸せを分けてもらった気分です。」と笑顔で祝福した。