高橋克典&ゆうちゃみが“ベスト白Tドレッサー”に!オキシクリーン「Best 白T Dresser賞 2024」表紙式




3月14日(木)、酸素系漂白剤「オキシクリーン」を展開する株式会社グラフィコ主宰のオキシクリーン「Best 白T Dresser賞」表彰式が都内で行われ、同賞を受賞した俳優の高橋克典とモデルのゆうちゃみが出席した。

今回で3回目の開催となるオキシクリーン「Best 白T Dresser賞」は、「潔白」「清潔感」「さわやか」といったイメージを持ち、幅広い層からの人気や支持のみならず、これまでの活躍と今後の活躍が期待できる方を選考基準に据え、白Tシャツが最も似合う男女それぞれ1名を「ベスト白Tドレッサー賞」として称えるもの。

2024年の「ベスト白Tドレッサー」に輝いたふたりは、俳優として数々のドラマ、映画に出演してきた高橋克典と、モデル、タレントとして多方面で大活躍中のゆうちゃみ。ふたりにはトロフィーが贈呈された。

ゆうちゃみは今回の受賞について「爽やかなギャルとして光栄な賞をいただきうれしいです。これからも白ギャルとして頑張っていきたいです」とコメント。高橋は「爽やかな賞を60歳になっても受賞できてうれしいです。何歳になっても白いTシャツが似合う男でいたいです」と語った。

トロフィー授与後のトークセッションでは、ホワイトデーということでバレンタインやホワイトデーの話題に。ゆうちゃみは「バレンタインデーは、ドラマの撮影と被っていたので共演者やスタッフに顔写真入りのチョコを渡しました!」とエピソードを披露。また、ホワイトデーについても「交際中の彼が来週試合なので、勝利をホワイトデーのお返しにプレゼントしてほしい!」とエールを送った。

高橋は妻から「(ホワイトデーは)何もいらないよ」と言われたそうだが、「実用的なプレゼントとしてオキシクリーンを渡したい」と受賞者ならではのプレゼントを考えていることを語った。

オキシクリーンは、1997年にアメリカで誕生した洗剤ブランド。日本には1999年に上陸、今年で25周年を迎えた。酸素の泡で衣類のシミ・汚れを落とす粉末タイプの酸素系漂白剤が人気で、衣類のほかにも食器、タイルなどの水洗いできる素材に使用可能で、家中のほとんどの汚れを落とすことができるという。国内では株式会社グラフィコが正規輸入販売元。

■ブランドサイト:https://www.oxicleanjapan.jp/