2019 年 11月22日(金)~11月24日(日) までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される『東京コミコン 2019』の来日ゲスト第6弾として、 ジュード・ロウとイアン・サマーホルダーの来日が決定した。
期間中すべての日程で来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定されている。
ジュードはイギリス出身の俳優で、1999年公開の『リプリー』でアカデミー賞 にノミネートされ一躍有名に。その後、世界的大ヒット映画『シャーロック・ホームズ』シリーズで、シャーロック・ホームズの助手で友人のジョン・ワトスン医師役で大ブレイク。
シリーズの続編公開が決定した今、再び世界中からの注目を集めている。
また、今年公開された『キャプテン・マーベル』では、ブリー・ラーソン演じる主人公・ヴァース(キャプテン・マーベル)が所属している、特殊部隊スターフォースのリーダー、 ヨン・ロッグ役で出演したのも記憶に新しい。
そんな彼が、東京コミコンへは初めての参加ということで、大いに盛り上がること間違いなし。
さらにもう一人、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』に出演する大人気俳優、イアン・ サマーホルダーの来日も決定。
イアンはアメリカの俳優で、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』や『LOST』など大ヒットドラマで活躍している実力派俳優。彼もまた東京コミコンへの参加は今回が初めてとなる。
先日クリス・ヘムズワースの来日が発表されたばかりで日本中が歓喜をあげていた中、またしてもビッグゲストの来日に胸は高鳴るばかりだ。