お笑いトリオ・パンサー&柔道男子60kg級金メダリスト 髙藤選手が1000人とオンライン飲み会!オリンピックの知られざる裏側も




お笑いトリオ・パンサーがMCを務めるアサヒビール主催のオンラインイベント「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」の第11弾となる『ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR~あの感動をもう一度!東京2020オリンピック 選手たちの感動を讃えよう!~』が、本日25日(土)に開催された。

「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は新しい生活様式の中、「ビール=みんなで楽しむ、人と人の心がつながる」を訴求し、ビールを通じた新しいコミュニケーションを促進していくために昨年4月から実施されている。

今回は大会の舞台裏や競技の様子を振り返りながら、アスリートの活躍をたたえ、感動を分かち合うことを目的に、約1000名が参加した。

スペシャルゲストとしてオリンピック柔道男子60kg級金メダリスト 髙藤直寿選手も。

冒頭、まずは「東京2020、お疲れ様でした!カンパ――――イ!」と景気の良い音頭でスタート。

そして、高藤選手からはオリンピックの裏側の話に――

パンサー 向井から「試合前も含めて、緊張はしましたか?」との問いに、「一番緊張したのは、開会式を見ていた時ですね。(次の日が試合だったこともあり)ついに始まるのか・・・って死ぬほど緊張しました(笑)」と答えた。

さらに、「実は小食だった」という意外な事実も判明

参加者からの質問コーナーでは、アスリートに直接話ができるという貴重な機会も。

続く、”記憶に残ったあの場面”のコーナーでは高藤選手が実物の金メダルを披露!

これには一同が歓喜し、大盛り上がりとなった。

他にもオリンピックにまつわるクイズゲームなど、参加者との宴を楽しんだ4人。

最後も全員で乾杯をし、イベントは幕を閉じた。

まだまだ油断ができない日々が続いている中で、このようにオンラインで気兼ねなく楽しめるのは良い。

気の合う仲間との再会を心待ちにしながら、画面越しに語り合ってはいかがかな?