コロナ感染経験者と医療従事者のリアルな声にkemioが耳を傾ける―『資⽣堂 Hand in Hand CALL』で改めて感染予防の習慣を!




資⽣堂が医療従事者への感謝と敬意を届ける『資⽣堂 Hand in Hand Project』において、動画クリエイターのkemioが新型コロナウイルス感染経験者と医療従事者と⾔葉を交わすインタビュー動画『資⽣堂 Hand in Hand CALL』を15⽇(月)に公開した。

本プロジェクトは、「正しい⼿指の消毒による感染予防」と「⼿洗いや消毒による⼿荒れ
を防ぐハンドケア」を実施する⼿守り習慣をより多くの⽅に伝え、賛同する取引先企業やお客と共に感染予防に取り組むことで医療従事者の⼒になることを⽬指す。

期間中、携帯⽤消毒液を含む対象商品(全21種類)の利益を、医療現場のサポートのために寄付する。

そして今回のインタビュー動画では、kemioが新型コロナウイルス感染経験者、医療従事者の双方からのリアルな声を電話で聴く内容だ。

誰もが感染リスクがあることが伝わってくるので、改めて感染予防の重要性を感じることが出来るはず。

▼資⽣堂 Hand in Hand CALL「新型コロナ感染経験者」篇 Full Ver.

▼資⽣堂 Hand in Hand CALL「医療従事者」篇

また、インタビュー動画の公開と同じく、メディアプラットフォーム「note」と共同で、”今年の春こそしたいこと”を投稿してもらう「#この春やりたいこと」コンテストを開始。

『資⽣堂 Hand in Hand Project』のコンセプトを元に設定された、未来へ向けたアクションをテーマに、noteのクリエイターに投稿を募るもので、是非ともあなたも投稿してみてはいかがかな?

人類が最も手洗いをしたこの1年、引き続き気を緩めることなく予防に努めていこう。