横浜八景島シーパラダイスは、10月12日(土)~14日(月・祝)の3日間限定で、横浜金沢の地産地消を応援する食の祭典『横浜金沢クラフトビール and グルメフェスタ2019』を開催する。
3回目となる今回は、昨年より地ビール種数が約10種増えさらにパワーアップ。地元横浜金沢の2店舗をはじめ日本各地から選りすぐりの工房が登場し、現地に行かないと飲むことができない約80種の地ビールを味わうことができる。また、横浜金沢の食材を使用したメニューやシーパラダイスオリジナルフードメニューなど、金沢区のグルメフードも八景島シーパラダイスに集結する。
さらに10月12日(土)、13日(日)の夜は、音楽×花火のライブエンターテインメントショー「花火シンフォニア」も同日開催。朝から晩まで存分に行楽の秋を楽しむことが出来る。
■日本各地から選りすぐりの地ビール約80種類が登場
地元横浜金沢を代表する「横濱金沢ブリュワリー」や「南横浜ビール研究所」をはじめ、日本各地から選りすぐりのクラフトビール約80種が集結。
■地元横浜金沢の“食”がシーパラに集結
地元横浜金沢の名店をはじめ、金沢区の“食”が八景島シーパラダイスに集結。ホテルシェフが地元素材を使用した「おひさまシイタケフランクのグリル」や金沢区名産品コンビーフがたっぷり入った「特製コンビーフ焼きそば」、地球温暖化を解決するために横浜の海で計画養殖されたこんぶを練り込んだ「よろこんぶうどん」、さらに14日(月・祝)限定で中央卸売市場と柴漁港がコラボする名物の「小柴の穴子丼」など、横浜金沢の食材やシーパラをテーマにした自慢フードの数々を楽しむことが出来る。
■金沢の歴史・自然・観光・産業など魅力を発信
地元発信ブースでは、横浜金沢観光協会による「金沢の観光や産業・ブランドのPR」や関東学院大学理工学部の学生たちによるプラスチックから発電する仕組みを使った「わたあめ作り」、一般社団法人里海イニシアティブによる地球の役に立つ地元こんぶの魅力体感ブースなど、横浜金沢のさまざまな魅力を発信する。さらに、“ビールで日本を元気にしようの会”会長大島圭太氏と、地元フラダンスチームやアーティストなどが登場する。
詳細は公式HPをチェックしよう。
【開催概要】
■名 称 :「横浜金沢クラフトビール and グルメフェスタ2019」
■日 時 : 2019年10月12日(土)、13日(日) 10:00〜20:00
2019年10月14日(月・祝) 10:00〜17:30
■場 所 : 横浜・八景島シーパラダイス イベント広場
■主 催 : 横浜金沢エリア活性化プロジェクト(横浜・八景島シーパラダイス、横浜金沢観光協会)
■共 催 : 金沢区役所
■協 力 : 関東学院大学、横浜市立大学、横浜市中央卸売市場、横浜市漁業協同組合柴支所、日本小規模醸造協議会
■協 賛 : キリンビール、京急電鉄、横浜銀行、ひとみ薬局、(株)セブンサービス企画装飾、宮内商店、アルファ、
ハマロケ、J:COM、あそびネーション(株)