【インタビュー】女優・大原優乃が2020年に想うこと。「周りの人、そして何より自分を信じる1年に」

大原優乃




2020年も幕を開け、まだまだ新年のおめでたさが残る中、エイベックス・マネジメント所属の若手タレントによる晴れ着撮影会が1月9日(木)に行われた。

YESNEWSでは、東京・原宿の東郷神社で開催された撮影会に参加した中で、編集部注目の10人にインタビュー!

目覚ましい活躍をみせる彼女たちの華やかで美しい晴れ着姿とともに、それぞれが掲げる今年の抱負や最近の嬉しいニュースなどをお届けしよう。

大原優乃

グラビアでは数多くの雑誌の表紙を飾る一方、昨年は話題となったドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』や、現在放送中の連続ドラマ『ゆるキャン△』にも出演し、女優としての地位も確立しつつある大原優乃(20)。

―明けましておめでとうございます!2020年の抱負をお聞かせください。

信じるの「信」と絵馬に書きました。

今年で芸能活動10周年を迎えるんですが、自分自身を信じながら、周りの人も信じる1年にしたいと思います。

―仕事とプライベートのそれぞれで挑戦したいことを教えてください。

仕事

去年の目標が”お芝居に触れる1年にする”だったんですが、有難いことに色んなことに挑戦させてもらいました。

今年も引き続きやっていきたいのと、声の仕事にも興味があるので挑戦してみたいです。

プライベート

20歳になってから英会話を始めました!

今までは休みの日があると家にこもりがちだったんですけど、なるべく外に出て色々なことをインプットするように心がけています。

―20歳を迎えて、いかがですか?

変らないように、ということを心がけています。

これまでお世話になった人たちにも恩返しができるよう頑張りたいという気持ちになりました。

―最近ハッピーな気持ちになったエピソードを教えてください。

もうすぐ地元の鹿児島で成人式があるんです。(※1月9日時点)

凄く光栄なことなんですが、そこにゲストとして呼んで頂いていて。

お仕事として帰れるっていう嬉しさと、地元の友達に会えるのも楽しみです!

大原優乃
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コヤマ ムサシ
漫画と映画が好き。休日はもくもくとDead by Daylightでサバイバーとして生きてます。