土屋炎伽と新葉が姉弟でイベント初共演!土屋家のほっこりエピソードを披露




タレントの土屋炎伽と土屋新葉が10日(月)、都内で開かれた『「auじぶん銀行」行名変更記者説明会』に参加。姉弟でのイベント出演は初めてとなり、まもなく訪れるバレンタインや名前にまつわるエピソードについて話した。

2008年よりサービスをスタートさせた「じぶん銀行」は、「auじぶん銀行」に行名変更。代表取締役社長 臼井朋貴氏が行名変更の背景やじぶん銀行スマホデビット、AI外貨予測、AI外貨自動積立などのサービスについてプレゼンテーションを行った。

auカラーであるオレンジを基調とした衣装で登場した姉・炎伽と弟・新葉。

トークイベントでは、お互いの呼び方について聞かれた炎伽が、「”しん”と呼んでいたんですが、最近は”しんたん”と”たん”をつけて呼んでいます(笑)」と仲睦まじい様子の二人。

バレンタインデーの思い出について新葉は、「昔は家族で大きなパンケーキを作って、そこにチョコレートなどトッピングをして食べた思い出がありますね!」と土屋家のほっこりとしたエピソードを話した。

今回の行名変更にちなんで、”もしも姉二人の名前を変えることが出来るならどうするか?”と問われた新葉がフリップを使って答えることに。

フリップをオープンすると、そこには「あまね(炎伽)」「サラ(太鳳)」と書かれており、実はこの名前が実際に名付けの際に候補として挙がっていたということが明かされた。

最後に今年の目標を聞かれた二人はそれぞれ、炎伽が「身体つくりはやっぱり食事も大切ということで、自炊を頑張りたいと思います!」と話し、新葉は、「アクションをお仕事としてやってみたい!」と仕事への熱意を語り、会場を後にした。