【インタビュー】STU48中村舞＆高雄さやか、「バレエコア」テーマのアクリルパネル展は「かわいいがつまっています！」

写真家・須藤絢乃と、STU48の中村舞・高雄さやか・諸葛望愛・新井梨杏がコラボしたアクリルパネル展が、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで開催中だ。その記念イベントに登壇した中村舞と高雄さやかが、取材会に参加。「バレエコア」をテーマにした展示会の魅力を語った。

ー今回のアクリルパネル展、実際にご覧になっていかがでしたか。

中村：かわいいがつまっていて、普段見ないわたしたちの姿が見られると思います。新鮮な気持ちでいろいろな写真をたくさん撮ってもらったので、うれしかったです！

高雄：かわいいの中にもクールさやきれいさがつまっていて、また新しい魅力をファンの方たちが発見してもらえたらいいなと思いました！

ー撮影のテーマは「バレエコア」だそうですね。

中村：（「バレエコア」は）バレリーナっぽいということで、わたしはその時に初めて知りました。

高雄：「バレエコア」はファッションのトレンドだったので、とても好きです。このテーマを聞いた時はうれしかったです。

ー撮影当日、いつものような撮影とは違った雰囲気でしたか。

中村：普段わたしにとっては着ることがないファッションだったので、とても新鮮でした。バレリーナっぽいということで足の紐の感じだったり、スカートのフリルの感じだったり、髪飾りのリボンの感じだったり、とても甘めな感じのファッションで、その中でも儚い感じの要素もあって、初めて挑戦したのですが、好きなファッションだなと思ってとても楽しかったです。

高雄：撮影中もたくさんのスタッフの方が「かわいい！」とたくさんほめてくれて、雰囲気が温かくて、みんなで一緒に作品を作っている感じがしてうれしかったです。