ジェームズ・キャメロン監督 最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が好調スタート




今月16日(金)より公開となったジェームズ・キャメロン監督のシリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、公開3日間で興行収入6億4,637 万円、354,263名を動員し、週末動員ランキング洋画No.1を記録した。

全米でも1億3,400 万ドル(日本円で約182 億円)を叩きだし、全世界では公開した全ての国でNO.1 スタートを記録と世界中でアバターウェーブを巻き起こしている。

13年ぶりの新作を堪能するべく劇場に人が押し寄せているようだ。

本作では、圧倒的な映像技術・撮影技法で描かれる美しい海とそこに宿る生物たちの息吹、そして、神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民ナヴィとの激しい戦いと心を揺さぶる。

ゴールデングローブ賞主要2 部門(監督賞&作品賞)、放送映画批評家協会賞の6部門でのノミネート、ナショナル・ポート・オブ・レビューTOP10に選出としばらく話題に事欠かない。

是非劇場でチェックしよう!

 

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コヤマ ムサシ
漫画と映画が好き。休日はもくもくとDead by Daylightでサバイバーとして生きてます。