モデルのトラウデン直美を起用した川崎重工業のブランドムービー「カワる、サキへ。」の最新作として、ショートムービー「カワサキ水素大学篇」が、本日10月4日(火)に公開。
また、同日よりショートムービーと連動したTVCMも放映を開始した。
川崎重工グループは、2030年に目指す将来像を掲げた「グループビジョン2030」において、社会課題の解決に向けて今後注⼒するフィールドのひとつに「エネルギー・環境ソリューション」を挙げており、その中核を担うのが「水素事業」。
この水素に関する取り組みを積極的に推進・発信すべく、昨年度から企業ブランディングのコンテンツとして、モデルのトラウデン直美を起用したPRを展開している。
今回は、第2弾として、カーボンニュートラルな社会を実現するためのカギとなる「水素」について、「なぜ水素が必要なのか?」「水素を使うメリットはなにか?」という世の中の疑問に答えることで、水素エネルギーについての関心や理解をより深めてもらうために制作された。
動画は、『水素の基礎講座』、『水素でクリーンな社会』、『水素で広がる未来』の3本で、「環境省サステナビリティ広報大使」も務めるトラウデン直美が、環境問題に真剣に取り組む姿を映し出す。
そして、ショートムービーと連動したTVCMでは、ムービーの内容をコンパクトにまとめたクイズ形式のコンテンツとなっており、水素の知識が自然と身につく内容となっている。
詳しくは特設サイトで是非チェックしてみよう!
■『カワサキ水素大学』特設サイト:https://www.khi.co.jp/hydrogen/college/