真夏の都心に避暑地のような涼やかスポットが出現!
東京ミッドタウンの芝生広場に、7月12日(金)~8月25日(日)までの期間、大きな縁側でふちどられた約20×40mの枯山水をモチーフにしたアート庭園が登場する。
ひんやりとした霧に包まれ、まるで避暑地のような涼やかさを体験することができ、夕暮れからは、光の演出が加わり幻想的な雰囲気になり、
表情豊かな光の粒たちが「砂紋」や「花火」を表現するという。
昨年2018年の夏は記録的な猛暑だった…令和初の今年の夏は現状ではエルニーニョ現象が続いて「平年並み」の予想との事。
とは言え都心の暑さは毎年体力を奪われる体感温度である事は間違いなく…是非ともこのような会場でお酒を片手に涼みに行きたい。
【公式サイト】
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/summer/digital_art.html
【期間】2019年7月12日(金)~2019年8月25日(日)※荒天中止
【時間】霧演出15:00~23:00 光演出18:00~23:00 ※砂紋・デジタル花火の演出は15分毎に1回
【場所】芝生広場
【料金】無料
【主催/企画】東京ミッドタウン
【協賛】サントリーホールディングス株式会社
【制作】博展・WOW