昨年DJane Mag JAPANにて日本女性DJランキング6位にランクインし、日本にとどまらず海外でも活躍するCYBERJAPANオフィシャルDJであるYAMATOMAYAが、新宿歌舞伎町“WARP SHINJUKU”のオープン1周年を記念して、1周年記念日にあたる10月26日に販売開始された配信限定アルバム、『WARP 1st anniversary edition EDM BEST selected by DJ YAMATOMAYA』の選曲を担当。
収録楽曲20曲の中には、YAMATOMAYAプロデュースの7月にリリースされた新曲「ALIVE」や「Take my hand」他、YAMATOMAYAイチオシのアーティストThird Partyのアルバム「TOGETHER」からも多数セレクトされている。
YAMATOMAYAらしい、綺麗なサウンドセレクトや、クラブWARPをイメージしたクールなサウンドセレクトとなっており、YAMATOMAYA×WARPのコンビネーションを象徴した、クールさとカッコよさが際立ったアルバムとなっている。
【リリース情報】
リリース日:10月26日(土)
タイトル:『WARP 1st anniversary edition EDM BEST selected by DJ YAMATOMAYA』
ジャンル:EDM,progressive House
収録楽曲:20曲
【配信はこちら】
https://avex.lnk.to/F-qnSWE
【YAMATOMAYAプロフィール】
クラシックとハウスを融合する音楽を得意とし、彼女が作るサウンドには必ずバイオリン、ストリングスなどの音色が印象的に刻まれている。
幼少期に学んだクラシックバレエにインスパイアされたことがきっかけで、彼女オリジナルのprogressive houseを確立した。関西を中心としたクラブのDJとして経験を積み、レギュラーイベントでは関西一の客数を呼び込み、クラブの信頼を獲得していった。DJの活動をする最中、自身の曲でオーディエンスを躍らせたいという想いから、作曲を学ぶために拠点を東京に移す。そしてオリジナルソング「ALIVE」でデビューし、初シングルにてiTunesダンスランキング3位、ビデオチャート1位を記録する。
その後リリースした「Take my hand」はYouTubeでの再生回数が一ヶ月で24万再生回数と突破している。
ULTRA JAPANのレギュラーダンサーであるCYBERJAPANのオフィシャルDJとしても定期的に活動している。
最近はアジアを中心とする海外からのオファーが増え、DJstyleはその土地土地のスタイルに合わせながら、EDMを中心としprogressivehouseをピークタイムに取り入れるスタイルでDJをしている。
今後はprogressivehouseの聖地でもあるヨーロッパなどでも活動の幅も広げていきたいと考えている。