佐藤健、注目女優のシム・ウンギョンと初共演!「映画のような世界観」新WEB動画公開




俳優の佐藤健がイメージキャラクターを務めるサントリーウイスキー「知多」広告シリーズのゲストに、女優シム・ウンギョンを迎え、新WEB動画『ベランダの風』篇を、本日6月7日(月)よりサントリー公式YouTubeチャンネルで公開した。

新WEB動画では、現在公開中の映画「るろうに剣心」シリーズ最新作をはじめ、日本を代表する若手実力派として、映画やドラマに引っ張りだこの佐藤と、映画「新聞記者」で昨年、第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、近年は母国のみならず、日本でも注目を浴びているシム。トップスターの2人が初共演を果たしている。

『ベランダの風』篇のあらすじは、晴れた日の午後、ベランダに出てリラックスする佐藤。部屋から流れるお気に入りのレコードに耳を傾け、心地よい風を感じながら「知多風香るハイボール」を飲んでいると、向かい側のマンションのベランダに、ただならぬ様相で両手をぶんぶん振り回している謎の女性(シム)を目撃する。ようやく落ち着いたところで、自分の視線に気づいた彼女にグラスを小さく掲げて挨拶するも、恥ずかしそうに頭を下げた後、部屋へ戻ってしまったシム。そのまま一人の時間が流れていくのかと思いきや、再びベランダに現れた彼女の手には、「知多」のハーフボトルが……。
人と会うことが難しくなり、自宅で過ごす時間が増える中、本動画と同様のシチュエーションなど
で、日常的に「知多風香るハイボール」を愉しむことで、少しでも多くの方が胸の内に、やさしくポジティブな風を吹かせてほしいというメッセージを伝えている。

今回の撮影では、佐藤とシムのベランダ越しのやり取りは、細かくカットを割らず、長回しを中心に撮影。お互いに別の建物にいて、撮影前の顔合わせもなく、ぶっつけ本番という状況だったため、表情や仕草、動きなど、ほとんどのシーンのお芝居は両者のアドリブによるものでしたが、ちょっとした目の動きや顔の向きの違い、さりげないジェスチャーを駆使して、まるで本当に心が通って会話しているかのように演じていた2人。「ちゃんと同じ空気感で共鳴していて、日常に潜む美しい景色を実際に見ているような気持ちになりました」と語った監督をはじめ、現場にいる誰もが演技派2人の存在感に圧倒されていた。

撮影に当たり、「2人の“間”を一番に考えました」という演出家の林響太朗監督。「近すぎず、遠
すぎないという、ほどよく見えて会話するほどでもない距離」を意識しつつ、「ちょっと目を離せば、別に話さなくたっていい。そんな間に生まれる偶然出会ったその瞬間を大切にできれば」と思いながら、演出を手掛けたとのこと。また、林監督自身、佐藤とシムには共通して「演技の心地よい上質な隙間のようなもの」を感じていたらしく、「2人とも、カメラの前に立つと、自然と心地よい風が吹いていて、気持ちのいい時間が流れていました」と振り返っている。

楽曲は、青葉市子feat. Mac DeMarcoの『ベランダの風』。晴れた日の午後に、頬をやさしく撫でる風のような声とメロディーが、日常生活のちょっと気持ちの良い時間やシーンを描いた映像の世界観を引き立てている。

■佐藤健、シム・ウンギョン インタビュー

――撮影の感想をお聞かせください。

【佐藤】:撮影場所の窓が大きくて、非常に広いベランダで最高の物件だなと思いました(笑)。
休日に、まだ明るいうちから飲む「知多風香るハイボール」も最高でしたね。林監督の作品は、
光が本当に美しく、いつも感動しています。今回は風でカーテンが揺れる具合と、「風香るハイボ
ール」をいかに美味しそうに撮るかにこだわっていたところが印象的でした。

【シム】:コンテを読んだ時、自由な空間のイメージが浮かんで、少しタイムスリップしたような、ちょっとしたファンタジーの世界にワクワクしました。最初は緊張もしていましたが、ベランダで風に包まれて立っていたら、いつのまにか開放された気分になり、自然と役に入れましたね。お仕事なのにリラックスしすぎてしまったくらい、とても気持ち良い時間で、現場の皆様も温かくて、素敵な時間を頂けたことに感謝しています。

――初共演となる今回の撮影中、印象に残っているエピソードがありましたらお聞かせください。

【佐藤】:撮影前はバタバタしていて、シム・ウンギョンさんとちゃんとご挨拶する機会がないま
ま、お互い別の建物での撮影に突入してしまったのですが、撮影終了後にトランシーバー越しで
挨拶したのが面白くて、可愛らしかったです。

【シム】:離れた場所の設定なので、気持ちがちゃんと伝わるのか少し心配でしたが、佐藤さん
がとても落ち着いて私の芝居を受けてくださったので、安心して最後まで頑張ることができました。
撮影終了後、別の建物にいらっしゃる佐藤さんとスタッフの方々にトランシーバーでご挨拶をした
ら、皆様が大きく手を振ってくださったことがとてもうれしかったです。映画のワンシーンのようで印象的でした。

――動画をご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。

【佐藤】:なんてことない日常に人生の本質は隠されていて、そのなんてことない日常に少しの
彩りを与える存在として、「知多風香るハイボール」を楽しんでいただけたら幸いです。

【シム】:WEBムービーですが、映画のような世界感がある素敵な作品だと思います。きっと
皆様にとっても、癒しの時間になると思いますので、ぜひご覧ください。