女優の広瀬アリスと歌手の三浦大知が、「adidas 2021 S/S Collection」のイメージキャラクターに就任。春夏コレクションを身にまとった広瀬、三浦のスタイリング計12ルックが公開した。
本コレクションは、スポーツ用品店スポーツデポ・アルペンとアディダスがタッグを組み、コロナ禍で多くの人達が困難を感じながらも挑戦を続ける中、壁を「超えていく」ときの気持ちを後押しするようなアイテムで、ポジティブな気持ちになるアスレジャースタイルを提案。3月12日(金)より全国のスポーツデポ・アルペンにて順次発売される。
そして今回、イメージキャラクターに広瀬と三浦を起用し、3月5日(金)~5月10日(月)までの約2か月間、タレント、ティーンモデル、芸人などバラエティに富んだ豪華なキャストと2か月間キャンペーンを盛り上げる。第一弾は、イメージキャラクターを務める2人が登場し、トレンド感がありながら、スポーツウェア発想の着心地の良さを兼ねそろえた最新アスレジャースタイルを表現している。
【広瀬アリス コメント】
幼いころからスポーツをやっていたので、adidasの商品にはたくさんお世話になってきました。今回、そんなadidasのイメージキャラクターを務めさせて頂くことができて本当に嬉しいです!
【三浦大知 コメント】
アディダスはダンス文化ととても密接なブランドで、自分自身もダンス人生を送ってきた中でたくさんのウェアを着用させていただきました。今回お声がけいただきとても嬉しかったです。
さらに近日、常に挑戦し昨日の自分を超えて進化し続ける2人が、新時代を切り拓く次世代へ向けたメッセージを込めたスペシャルムービーが公開予定。コレクションをとおして新たな一面を見せる2人の表情やメッセージに注目していただきたい。
広瀬、三浦が着用したスタイリング計12ルックの詳細は特設サイトをチェックしよう。