伊藤園は、海外で高まる抹茶需要を背景に、北米生まれの抹茶ブランド「matcha LOVE(まっちゃラブ)」をリブランディングし、“世界が愛した、自由なmatcha。”をコンセプトにした新商品6製品を3月23日より順次発売すると発表した。
近年、抹茶は日本の伝統文化の象徴にとどまらず、海外では健康的でおしゃれな食材として人気が高まり、カフェやスイーツなど幅広いシーンで親しまれている。日本茶の輸出量も約70年ぶりに年間1万トンを超え、北米や欧州、アジアなどで抹茶ラテや菓子類、加工食品として日常的に楽しまれる存在へと広がっている。
こうした海外で広がる自由な抹茶の楽しみ方を日本にも提案するため、伊藤園は2013年に北米で誕生した抹茶ブランド「matcha LOVE」を再定義。コーヒーや紅茶と並ぶカフェメニューとして親しまれている抹茶の価値観を“逆輸入”し、若年層や女性を中心に日常の中で気軽に楽しめるブランドとして展開していく。
新たに発売される商品は、ストロベリーやアーモンド、ココナッツなど海外で人気の素材と抹茶を組み合わせた“抹茶×フレーバー”をテーマにした6製品。ドリンクタイプでは、甘酸っぱい香りが広がる「matcha LOVE 抹茶ベリーベリーラテ」や、アーモンドミルクの香ばしさと抹茶の苦みが調和した「matcha LOVE 抹茶アーモンドラテ」が登場する。また、ココナッツ風味の濃厚なミルク感と抹茶のほろ苦さを楽しめるゼリー飲料「matcha LOVE 抹茶パンナコッタ」もラインアップされる。

さらに家庭で楽しめる粉末タイプとして、ココナッツの甘みと抹茶の風味を組み合わせた「matcha LOVE 抹茶クラウドココナッツ」、爽やかなレモン&ライムの風味が特長の「matcha LOVE 抹茶レモネード」を発売。お湯や水で手軽に作れるカップ入りの「matcha LOVE 抹茶ラテ CUP」も展開され、シーンや気分に合わせて自由に抹茶を楽しめる商品構成となっている。
伊藤園は今回のブランド刷新を通じて、抹茶をコーヒーや紅茶に次ぐ“第3のカフェ飲料”として提案し、国内でも新しい抹茶文化の創出を目指すとしている。今後は季節限定商品などラインアップの拡充も予定しており、世界で広がる抹茶の楽しみ方を日本の生活シーンにも広げていく方針だ。
■「matcha LOVE」ブランドサイト
https://www.itoen.jp/matchalove/








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