吉岡美穂や菜々緒、林ゆめらを輩出したレースクイーンの最高峰を決める『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー』で、2019シーズンに最も活躍したレースクイーンとして近藤みやびが選ばれた。
令和初となる女王の称号を受賞した近藤みやびのコンセプトは、“次世代規格(5G)”。
『Gold(金色)・Gorgeous(華麗)・Glamourous(魅惑)・Glitter(輝き)・Genuine(本物)』と、“5つのG”を持つ新世代タレントとして注目を集めている。
所属事務所の先輩である吉岡美穂からも、「おめでとう!みやびちゃんはこんなに顔が小さくて、スタイルも抜群で、事務所の社長も一押しです!ですので、皆さんこれから応援よろしくお願いします!」と祝福のコメント。
まさに令和に相応しい選出となった次世代5Gクイーン・近藤みやびから、今年は目が離せない。