【インタビュー】モデル・今泉佑唯が2020年に想うこと。「チャンスの1年!めげることなく突き進みます!」

今泉佑唯




2020年も幕を開け、まだまだ新年のおめでたさが残る中、エイベックス・マネジメント所属の若手タレントによる晴れ着撮影会が1月9日(木)に行われた。

YESNEWSでは、東京・原宿の東郷神社で開催された撮影会に参加した中で、編集部注目の10人にインタビュー!

目覚ましい活躍をみせる彼女たちの華やかで美しい晴れ着姿とともに、それぞれが掲げる今年の抱負や最近の嬉しいニュースなどをお届けしよう。

今泉佑唯

欅坂46を卒業後、女性誌のレギュラーモデルを務めるほか、女優としては3月から上演される舞台『あずみ~戦国編~』で主演を務める今泉佑唯(21)

―明けましておめでとうございます!2020年の抱負をお聞かせください。

絵馬には「緊褌一番」と書きました。

3月からはじまる舞台『あずみ~戦国編~』では初めての主演、初めての殺陣と初めて尽くしで・・・今から緊張していますが、精一杯頑張って乗り越えたいなと思っています!

自分にとってもチャンスの1年だと感じているので、何事にもめげることなく突き進んでいきたいです!

―初めての殺陣はいかがですか?

最初に”ダンスみたいな感覚だよ”って聞いていて、でも実際やってみると「全然ダンスじゃないじゃん!」て(笑)

焦りながらも、練習してます!

―仕事とプライベートのそれぞれで挑戦したいことを教えてください。

仕事

殺陣の練習をしていて、この延長で今後はアクションもやってみたいという気持ちになりました!

プライベート

自分自身で”これ!”っていう自慢できるものがなかったので、とりあえずは資格を取ろうと思って色々と勉強を始めました。

今は秘書検定やソーシャルマナー、それとSNSでファンの方から相談を受けることが多いので、ちゃんと答えれるようになるかなと思ってメンタルケアの資格も勉強しています!

―最近ハッピーな気持ちになったエピソードを教えてください。

おみくじで「末吉」を引いて、最初はがっかりしたんです。

けど、”仕事で周りを頼ると成功する”とか、末吉なのに良いことが書いてあったので、些細なことでしたが嬉しかったです(笑)

今泉佑唯
author avatar
コヤマ ムサシ
漫画と映画が好き。休日はもくもくとDead by Daylightでサバイバーとして生きてます。