佐久間由衣&小関裕太が韓国ドラマ“あるある”シーンを熱演!新WEB CM「恋スル!チャミスル」公開




女優の佐久間由衣と俳優の小関裕太が出演する、韓国焼酎(ソジュ)ブランド「チャミスル」の新WEB CM『恋スル!チャミスル』が、本日12月16日より公式YouTubeチャンネルで公開された。

今回のWEB CMは、「定番、チャミスル」をコンセプトに掲げ、韓国ドラマお馴染みの定番シーンや演出をふんだんに詰め込み、ブランドキャラクターである佐久間由衣に新たなキャストとして小関裕太が加わり、日本でも人気の高い韓国ドラマの“あるある”シーンを熱演している。

全10シーンを通して、彼女の涙を親指で拭う「親指ワイパー」や、母からの突然の電話「オモニ・ブロック」、酔った帰り道で彼に「おんぶタクシー」されながらの「うっかり告白」、彼がシャワーを浴びながら思い悩む「苦悩のシャワー」など、様々な韓国ドラマ“あるある”シーンを熱演。さらに、「全力スローモーション」や、「エンドレス・ハグ」など、映像演出面にも”あるある”をふんだんに詰め込んでいる。

■佐久間 由衣 コメント
今回のCMは、前回とはまた違った「韓国ドラマあるある」をテーマにしたドラマ仕立てになっていて、私も韓国ドラマをこよなく愛する身として、「あるある!」とツッコミながらも、憧れの韓国ドラマの世界を思いっきり楽しまさせていただきました。
そして韓国ドラマの一番のあるある大定番と言えばチャミスルで、乾杯ですよね!
韓国語交じりのセリフは難しかったのですが、今回の共演に、以前映画で恋人役だった小関さんとご一緒させていただけたこともとても心強かったです。ぜひご覧いただけると幸いです。

■小関 裕太 コメント
チャミスル新CMにて、韓ドラあるあるに出演させていただきました。
事前に監督から受け取った韓流らしいアイデアをお芝居に組み込んだり、スタイリストさんとメイクさんと話し合って寄せに寄せた韓流感と、ちょくちょく挟まれる韓国語がくすっと笑える見どころとなっています。
韓国出身の方から直に学んだ韓国語も必見です。
このCMを見て、韓ドラファンの皆様に「あるある(笑)」と言っていただきたいです。

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吉原 ユカ
趣味は洋楽聞きあさりと美術館巡り。登山したり絵を描いたり静と動をあわせ持つライター。