土屋太鳳の原点は九州に? 『い・ろ・は・す』イベントに渡辺直美と息の合ったコンビネーションで登場

土屋太鳳の原点は九州に? 『い・ろ・は・す』イベントに渡辺直美と息の合ったコンビネーションで登場




本日29日、女優・土屋太鳳とお笑いタレント・渡辺直美が、『8/1は水の日「い・ろ・は・す 天然水」の10周年記念イベント』に出席した。

二人は「えびの~阿蘇~大山~砺波~♪」とCMでお馴染みの歌を口ずさみながら登場。息の合ったコンビネーションにMCから絶賛の声が掛けられた土屋は、「良かったです!すごく緊張してたので・・・」と少し照れた表情を覗かせると、渡辺は「結構裏で練習したよね!」と仲睦まじい姿を見せた。

イベントは、『い・ろ・は・す天然水』が今年で10周年を迎えたことを記念して開催。パッケージをリニューアルしたほか、これまで6つ所あった採水地に加え、新たに7つ目となる阿曽(熊本県)が追加されたことを発表した。

採水地の解説員として登場した”アクアソムリエマイスター”の鶴田雅人さんの話を聞いた二人は、砺波(富山県)と阿蘇(熊本県)の水を飲み比べることに。

一番硬度が低くさっぱりした味わいの砺波の水を飲んだ渡辺は、「教えてもらって飲むと、すごくクリアな味に感じました。富山県には何度も行って、いっぱい色んなものを食べたので懐かしいです。」とコメント。続いて、採水地の中で最も硬度が高いとされる味わい深い阿曽の水を飲んだ土屋は、「さっきのお水とは違うなと感じました。私の祖父母が宮崎と福岡と鹿児島に住んでいるので、昔は九州に帰ることが多かったです。なのでこうしてお水に携われることは嬉しい!九州は私の原点の1つです。」と懐かしんだ。

最後に土屋は、「お水は体のベースになるものなので、それぞれの採水地を知ることでより美味しく頂けるんじゃないかと思います!」とメッセージを残し、会場を後にした。