チャッキー、令和時代にアップデート完了。映画『チャイルド・プレイ』、Web限定映像が公開!

チャイルド・プレイ




1988年、ホラー映画史に深く爪痕を残す作品となった『チャイルドプレイ』。
それから30年近く、”チャッキー”は人々の恐怖の象徴として存在しているのではないだろうか。
7月19日(金)より全国公開される、現代の最新AI技術を搭載した殺人人形としてアップデートされた、現代版の『チャイルド・プレイ』。

ホラー映画史上No.1ヒット作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のセス・グレアム・スミスと
デヴィッド・カッツェンバーグのプロデューサーコンビが、凶悪な進化を遂げた史上最恐の”殺人人形チャッキー”を現代に甦らせた。

そして今回、最新型のチャッキーが恐怖の赤目モードに豹変するWeb限定の映像が公開された。

誕生日プレゼントに渡されたバディ人形は、ただの人形ではなかった――。
青いオーバーオールにカラフルなボーダーのTシャツという見た目こそ可愛いものの、
ひとたび豹変すると徹底的に人間に襲い掛かるという残忍さに、幾度となく恐怖の底に落とされたものである。


筆者はその昔、幼き頃に観た『チャイルド・プレイ』のあまりの怖さに、
その晩夢の中で、家族全員がチャッキーの手によって無残な姿に変えられる夢を見たのを今でも忘れない。
本作を観終わった後、また夢の中で会えるのだろうか・・・。

公式サイト : https://childsplay.jp

『チャイルド・プレイ』 あらすじ

最先端テクノロジー企業・カスラン社の期待の新商品、“バディ人形”。
引っ越しをして友達がいない少年アンディは、誕生日に音声認識やセンサー付きカメラ、
高解像度画像認識などの機能が付いた高性能人形を母親からプレゼントされる。
自らを“チャッキー”と名乗る人形だが、実は欠陥品だと判明。
的外れな受け答えに最初はあきれるアンディだが、「君が一番の親友だよ」と話すチャッキーに次第に夢中になる。
その後、“彼”が豹変することなど知らずに――。

■監督:ラース・クレヴバーグ
■製作:セス・グレアム・スミス、デヴィット・カッツェンバーグ(『IT/それが見えたら、終わり。』)
■脚本:タイラー・バートン・スミス
■出演:オーブリー・プラザ、ガブリエル・ベイトマン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、マーク・ハミル(声の出演)
■全米公開:6月21日(金)
■原題:CHILD’S PLAY
■配給:東和ピクチャーズ
■公式サイト:https://childsplay.jp
■公式Twitter:twitter.com/ChildsPlay_JP
■公式Facebook:facebook.com/ChildsPlayMovie.JP/
■公式Instagram:instagram.com/childsplay_jp/

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