引っ越しの際に生まれる“配置ジレンマ”は皆さん経験済みですか?




引っ越し先を選ぶとき、どのようなポイントを重要視するだろうか。

立地、広さ、収納、採光、ペットの可否、風通しのよさ、コンロの数、角部屋なのか、階数・・・

チェック項目は山のようにあり、かつ人それぞれ色々なこだわりもあるので、家選びは大変だ。

快適で安心感ある家を見つけた時、幸福度もぐんと上がる。

そんな引っ越しに関して、パナソニックが引越しや部屋の模様替えを経験・検討したことがある、20~60代の男女500名を対象に「家具・家電の配置」に関する調査を実施。

「なるほど、たしかに」と妙な納得感ある結果が届いたのでご紹介しよう。

それは、最終的に家が決まったとして、いざ入居の際に重要となる「どの家具・家電を」、「どこに置くか」によって、部屋の雰囲気はもちろん、くらしやすさに大きな影響を与える。

家具・家電を配置・検討する際、「希望の場所に置けなかった経験がある」人が57.6%にのぼることが明らかに。

そこで、理想の家具・家電の配置が叶いにくくなる原因をひも解くために、「引越しや模様替えで、場所が固定されやすいと思う家具・家電」で最も多かった回答は「テレビ」(83.0%)に。

そう、このテレビは確かに厄介。

かなりの場所をとる上、置けるポイントも限られた設計になっているからだ。

ついでにテレビ台も置くようものなら、一気にスペースが取られてしまう。

さらに、「部屋の家具・家電のレイアウトは、テレビを中心に決まることが多いと感じますか?」という質問では、実に85.4%が「そう感じる」と答える結果で、「そう感じる」と答えた人の7割超(73.8%)が「不満を感じる」と回答。

“配置ジレンマ”はほとんどの人が経験したことがあるといっても過言ではないという事だ。

この“配置ジレンマ”を解決するには、パナソニックの「くらしスタイルシリーズ」がオススメだ。

11月18日(金)に新発売となる壁にスッキリ&簡単に掛けられる「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」や、置き場所を自由に決めることができる「レイアウトフリーテレビ(LF1シリーズ)」など、それぞれの理想のライフスタイルに合わせたテレビ選びが出来るはず。

詳しくは以下をチェックしてみよう!

 

「くらしスタイルシリーズ」サイト
https://panasonic.jp/viera/contents/kurashistyle.html