【体験レポート】お肉いっぱいのどんぶりとうどんが、炭水化物×2のマリアージュ!しゃぶしゃぶ温野菜の「ピリ辛!味噌鍋」で究極の背徳感を堪能してきた




厳選した肉とこだわりの国産野菜が同時に楽しめる「しゃぶしゃぶ温野菜」では、来たる6月2日(木)より「ピリ辛!味噌鍋」を販売する。しゃぶしゃぶ仕立ての「トムヤムクン鍋」に続いて試食会で先行体験してきた。

この汁なしの韓国風「ピリ辛!味噌鍋」は、コチュジャンと醤油ベースの旨辛ダレを使用した一品。ニンニクとごま油の香りが肉と野菜の旨味を引き出し、やみつき感がたまらない中毒性のある鍋とのこと。

今回は「しゃぶしゃぶ温野菜 」広報の方が、美味しい食べ方を特別に伝授。鍋に火が入ると、肉の焼ける音がジュージュー聴こえ食欲をそそる。

肉が焼けてジュージュー言い始めたら、タレを回しかける。ごま油の香ばしい香りがテーブルの上に広がり、一気に期待感を煽る。

上に乗っている野菜がしんなりしてきたら、肉ごと豪快にかき混ぜる。すべての肉に火が通ったら鍋は完成。ここまでものの数分だ。

そのまま味噌鍋をいただいてもよいが、ここで「ピリ辛味噌鍋専用ご飯」が登場。中央の卵黄が見た目にも食欲を刺激する。

この専用ご飯にアツアツの肉と野菜をかける。コチュジャン・にんく・ごま油を使った特性ダレで、肉も野菜も抜群のウマさ。味はまるでプルコギで、肉や野菜を好きなだけ食べながら楽しめる韓国グルメ鍋だ。

そのほかの肉や「スタミナ野菜盛り」などもお好みでいただける。

鍋のシメには、間違いない選択肢=「うどん」を投入。「ピリ辛味噌鍋専用ご飯」に特性ダレが染みわたる「うどん」という、炭水化物と炭水化物のマリアージュ。多少の罪悪感を感じつついただくご飯も格別に美味い。

食べ放題コースは、3,278円~だ。是非お試しあれ!