人と人との繋がりを感じた1年―本日公開のweb動画『ハートディスタンス』がグッとくる




NTTドコモは、人と人とのつながりの大切さを描いたweb動画『ハートディスタンス』を、 本日2月8日(月)より公式YouTubeで公開した。

本動画は、コロナ禍で変化した「人と人とのコミュニケーション」についての生活調査データをもとに制作した”データベースドストーリー”。

ストーリーは、新型コロナウイルス感染拡大により、会うことが難しくなってしまったカップル、実希(ミキ)と洋右(ヨウスケ)が、暮らす場所や日々の仕事も違い、環境のまったく違う2人の心の距離は、自粛生活と共に不安定に――。

しかし、家族や友人、なにより大切な人に「会いたい」という素直な気持ちに少しずつ気づいていく2人。

新しい方法で、心の距離をもう一度近づけていき、2人はある一つの大きな決断をしていく…。

映像内では、実際の調査データを用いながら、主人公である1組のカップルが未曽有の事態に不安になりながらも「つながることを諦めずに、心の距離を近づけていく。」様子が描かれる。

リモートという新しい形で、日本中の人が繋がりを維持したこの1年。

この“「つながりを諦めない人の姿」こそが「つながりの本質」であり、その姿がこれからの勇気や希望となってほしい。”、そんな思いを込めてこの『ハートディスタンス』が届けられた。

今年が希望の年になることを願って、まずは動画をチェックしてみよう!